店舗・倉庫・工場の屋根、敷地を活用

作られた電気は自社利用で

電気料金
削減

+

CO2
削減

を実現可能に！

自家消費型　太陽光発電システムで

電気料金削減とCO２削減を実現

事業者にとって、近年の電気料金の上昇と脱酸素に向けてのCO２削減は大きな経営課題となってきています。
また日中の電気使用量の多い施設では、発電した電気を最大限活用できるため、自家消費型の太陽光発電システムの導入が進んでいます。

自家消費型太陽光発電システムとは？

自家消費型太陽光発電は、店舗・倉庫・工場などの施設の屋根や敷地に太陽光発電を設置し、発電した電気を
固定価格買取制度を利用せず、自社設備で電気を使用することです。

自家消費型太陽光発電システムは

なぜ注目されているの？

電気料金の上昇

SDGsへの取り組み

CSR向上

BCP対策（災害・停電への備え）

導入による税制優遇、助成金の拡充

上記の課題を解決できる方法が自家消費型太陽光発電システムなのです。

電気料金の推移

売電単価の下落と電気料金の上昇

近年、様々な要因から電気料金は上昇傾向になります。
また、余剰電気の売電単価も大きく低下しており、当初40円/kWhの売電価格から2023年には10円～12円/kWhとなっています。

これからは・・・

電気は売るから創って使うにシフトする

現在は、電気は売るから、創って使う時代になってきています。
国も様々な優遇措置や助成金で後押しを行っています。

また太陽光発電に蓄電池を組み合わせることで、電力ピークを調整する事が可能となり、施設での電力供給が効果的に行えるようになります。
また災害時（停電時）の電力供給への安心な備えにもなります。

業者選びのポイント！

太陽光発電や蓄電池を導入するにあたって、目的・用途にあった規模や機器選択が提案できる経験豊富な業者選びが重要です。
導入時だけでなく、メンテナンスサービスも安心できるかなどもポイントです。

SECはお客様のニーズに合った提案はもちろん、自社施工でアフターフォローも安心です。

お問い合わせ

太陽光発電システム・蓄電装置の設計・施工は創業１７年のSECにお任せください。

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